このバカチンが!!  (自分のために書く勝手な日記)

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03/08 UKnats Day1

IMG_0265.jpg

世界戦の余韻を覚めやらぬまま閉会式が終わるとともにロシアチームに連れられてフランスのラルゥラーニャ(めんどくさいので以下ラガーニャに省略)に出発
てっきりジュリアと一緒に行動するものと思い込んで期待していたのに
実際には車は別でアントンという無口な男とのむっさい二人旅
800km10時間の道のりをアントンが一人でドライブし寝ぼけているうちにラガーニャのキャンプサイトに到着
車の中で即就寝

翌朝目覚めてヘッドクォータでレジストしようとするも
FAIのスポーティングライセンスを忘れてしまうという痛恨のミス!!
さらに保険のことでウダウダ言われて気づいたころにはロシアチームはすでに出発済み
がーん・・・
そこらへんにいた外人に何とか頼み込んで登頂

テイクオフにつくとそこは写真でみたいたとおりの激斜面
そして大佐並みの担ぎ上げ
昨晩から何一つ食べていなかったオレには計り知れない重労働で
何とかセットアップし、スイングラインを変えて、エンドキャップを調整して、ダイブスティックを調整してとフラフラになってやっているとタスクブリーフィングの汽笛が
「ぷぅーーー!!」

ムリだ
こんなコンディションでは飛べねぇ
立っているのがやっとだ・・・

だったのだが気力を振り絞ってテイクオフするとそんな苦痛はどこへやら
イタリアでたまっていたウップン(ん!?うん。)を晴らすがごとく
ヨーロッパの激しいサーマルに2500まで導かれタスクスタート!

この日のタスクはラガーニャを20kmほど北上し右回りに周回してキャンプ場に戻ってくる100kmちょいのもの

途中までは順調に尖った尾根で上げきりグライドを繰り返しスタックすることなく進むものの
東側の尾根を渡る前に上げきれずに低く動き無念のランディング65km

WS000000.jpg


○この日のフライトで得られたもの
・クライム
小さいコンバットを借りているので浮きには不安があったが他の選手とは遜色ない
というかこの日は一度も上げ負けなかった
ヨーロッパの選手はサーマルを大きく捉えようとするので強いコアを見つけたときに簡単にハイバンクで抜かすことが出来る
サーマルに応じたバンクとセンタリングの仕方を日本よりも強く意識する必要あり
さらに一つのサーマルにこだわることなく+2のサーマルをヒットしたとしてもそのまわりに+3、+4があるのではないかと、センタリングしながら周りを探る技術を身につける必要あり

・グライド
60km前後のグライドでは大きな差はないが70km以上だすと激しく大きな機体とは差がついてしまう
ヘッドのレグだとかなりきついかな
だが、これは仕方ない
不利を認めてグライドコースやタイミングを見計らうことで挽回すべし

・戦略
ラガーニャはかなりの山エリア
東西に5km程度の1000m程度の尾根がいくつも走り
尾根の東の付け根を南北に川が流れ
川の東側には様々な方向に尾根がいくつも走っている
タスクは基本的に尾根を何度も渡り最終的にはふもとのキャンプ場に戻ってくるものなので
風向きに応じてそのつど尾根を見極めグライドし確実に上げきり尾根を渡っていかなければならない
尾根のトップよりも低くなってしまってはアウト!
エリアの知識は少ないが初日のフライトで少しつかめた気がする

様々なことを考えながら飛ばなければならないこのエリア
1ヶ月ぐらい競技できたらどんなにうまくなるんだ!!!
と思わせるようなそんな素晴らしい場所です
さらにメインランのすぐとなりがキャンプ場(HQ併設)になっていて
無線LANは通じるしマーケットは近いし言うことなし


久々にブログを書いて長くなってしまったが
おなじみのジュリア情報を最後に少し

大会初日にキャンプ場に到着しオロオロしていたオレにさりげなく
「テントを持ってないのなら貸してあげるわ~」
と上等なテントを笑顔で貸してくれる優しい女の子

空腹に耐えられずにフラフラしている俺を見かけて
「どうしたの大丈夫。これでもお食べ」
とピーチを三個手渡してくれる優しい女の子

回収のドライバがいないことを知ると
「それは困ったわね。もしアウトサイドしたら私のところに連絡をちょうだい。出来る限り力になるわ」
(注:彼女は今回はドライバです)
と救いの手を差し伸べてくれる優しい女の子

そんな優しいジュリアですが、どうやらわたくし彼氏に嫌われた模様で
それとなくロシアチームから出て行くことになりました
競技も始まったことだしもう女の子は必要ありません!!
ジュリアねたは封印して競技一筋でやっていくことをここに誓います
(ファンのひとごめんなさい)
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